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トランプとイーロンの決別はWrestle Mania(お芝居)だ!
裏で何が起きているのか?


 以下の記事は、次のマータさん(上村眞理子さん)のブログと David Wilcock のオリジナル動画から作成したもの。

・ブログ
 ⭐️トランプとイーロンの決別はWrestleMania(お芝居)である。
 裏で何が起きているのか?
2025-06-12
 https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12910122709.html

・オリジナル動画
 David Wilcock LIVE: Is It About to Happen?(何かが起きる寸前か?)
 2025-06-09
 https://www.youtube.com/live/khfvAdz5nj8

 青色文字の【 】内は、当ホームページ管理者による補記です。


 
 ■ 目次

 デーヴィッド・ウィルコックについて
 ●5/15に出現したミステリー・サークルが非常に興奮したと言っている
 ・「いよいよその時が近い」と言うETからのメッセージだと言う
 トランプイーロンが決別し、一週間程この話題で持ち切りだった
 トランプイーロンの決別は、お芝居だったとウィルコックは言う
 トランプイーロンの決別の経緯
 ・共和党のビッグ・ビューティフル法案で2人の溝が深まった
 ・予算を節約するために、イーロンへの補助金を打ち切るとトランプは応酬した
 エプスタイン・ファイルの中にトランプの名があるため公表しないのだと言った
 Mr-Globalなる委員会が世界を運営していると言う事務官が出てきた
 ペンタゴン極秘兵器プログラムを隠すために、UFO陰謀論を使ってきた
 FBI内のDSが都合の悪いケースを自由に隠蔽している
 LAにおいて不法移民の逮捕から、暴動が起こった
 トランプ州兵を派遣したが、ニューサム知事はこれに対し訴訟を起こした
 ニューサム知事が闇側であることが明らかとなった
 ・暴動はニューサム知事が仕掛けたもの、金をもらって暴れていた
  LAの暴動は、DS大量逮捕をごまかすためのもの
 ●150台の戦車がワシントンDCに入った
 ・陸軍公式サイトの動画の17秒には「ファウチゲイツを吊るせ」と書かれていた
 ・戦車はパレードのためと見せかけて、パレード後も残り、大量逮捕が始まる
 トランプイーロンの罵り合いもお芝居で、大量逮捕の準備がされていた
 LAでは既に大量逮捕が始まっているとウィルコックは言う
 ホワイトハットの動きが終わった頃、イーロントランプに謝罪をした
 ●以下はウィルコックのファンが作ったパロディー画像
 ・「これからは、君がイーロンだ」
 カニエ・ウエストが仲介に入る
 ・「まだ両親の離婚から立ち直れない」
 レッスル・マニア、対決イーロンVSトランプ
 トランプがレフリーでイーロンがレスラー、抱きつく
 ・「今、エプスタイン・リストに君が載ってるって言っちゃった」
 ・僕の次のトリックは
 エプスタインの弁護士の言
 ●マータさんのコメント
  トランプエプスタインのリストに載っている
 エプスタインマクスウェルに誘拐された女性の証言もある
 ウィルコックはこれから何か大きな事が起きると予感していると言う

 ■ ブログの内容


 5〜6年前は、頻繁にデーヴィッド・ウィルコックからの話を翻訳していましたが、最近、また氣になる内容があったので、翻訳します。
【右画像はデーヴィッド・ウイルコック

 4時間以上の長い内容なので、要点だけお伝え致します。
 彼の考察内容です。

 デーヴィッド・ウィルコック、長年のUFO/ETの真実開示を務めてきており、本も数冊だし、ベストセラーになっています。

 エドガーケーシーの生まれ変わりとも言われており、20代の頃はサイキック・リーディングなどもやっていた様ですが、それで自分もおかしくなり、それはやめて、その後、現実的な調査という方向に進んでいます。

 古代エイリアンAncient Alienというテレビシリーズをやったり、GAIA TVでコスミック・ディスクロージャーの司会も数年務めており、コーリー・グッドを最初に世に紹介したのも彼でした。
【左画像はコリー・グッド

 まず、最初に最近5月15日に出現したミステリー・サークルが非常に興奮したと言っています。




 https://www.cropcircleconnector.com/2025/gallops/gallops2025a.html



 一番最近のが上の左。イギリスで出現しました。
 これが出現した日にウィルコックがこの話をしていた最中でしたので、これはサインだ!と言っています。

 このデザインは、右下のケルトのデザインとも非常によく似ており、アステカ文明で、マヤのカレンダーのデザインの中央のデザインともよく似ています。
【現在のケルトという言葉は、言語・文化の区分を示すための近現代になってから作られた用語であり、古代から中世において右図で表されている地域の住民が「ケルト人」として一体的な民族意識を持っていたとは考えられていない】

 太陽の中で四角(地球)が4つのリング、銀河からの生命体との融合、四方から到来する、いよいよ、その時が来る、近いよ、というETからのメッセージであると言っています。



 これは、ドルイド教(ケルト)の寺院のある場所の昔の地図だが、これに非常によく似た様子になっている。
ドルイド教とは、古代ケルト人が信仰した宗教で、その祭司をドルイドと呼ぶ。ドルイドは、ケルト社会において最上級の地位にあり、祭司、占い師、裁判官、政治的指導者など、様々な役割を果たした。霊魂の不滅を信じ、自然を神聖視し、樫の木やヤドリギを重要視していた】

 中央のミステリーサークルが出来た両側に農家の人が道を作ったのが、たまたま、これに非常によく似ている。



 ストーン・サークルは、ポータルとしても機能する。
 1971年には、実際に冬至に人々が集まった際に、光がフラッシュし、そこにいた人達が全員消えたという事件があった。

 ミステリー・サークルは、明らかにET種族が我々へのメッセージとして、あるタイミングで出現するのだ。
エレナは地底人がやっていると言っていますが、地底に移住したETもいる)

 そして、今のタイミングというのは、何か?

 トランプイーロンが決別したことがここ一週間程、メディアでは話題が持ちきりでした。
 しかし!



 これは、レスリングの世界でレッスルマニアという大会がありますが、まさにこれと同じだと言います。

 レッスルマニアという大会は、全てお芝居で、仕組まれていて、相手をギリギリまで罵り合い、格闘する。

 でも、どっちが勝つかも最初から全部決まっており、計画通りにやっているエンターテイメントに過ぎないのだそうです。

 ウィルコックは、実際にこのレスリングに出ていた一人と昔ルームメイトだった事があり、裏事情を聞いていました。

 今回のトランプイーロンの決別は、実はこのレッスルマニアの様なお芝居であるとウィルコックは言います。

 決別の経緯

 マスク氏は第2次トランプ政権で「DOGE(政府効率化省)」トップに就任し、連邦政府の予算や人員を大幅に削減してきた。

 これまで両者の関係は良好に見えた。
 しかし、共和党が推し進めるビッグ・ビューティフル法案(大きく美しい法案)」をマスク氏が批判したことから、2人の溝は急速に深まった。

 マスク氏は、法案に強く反対しており、「赤字を大幅に増やし、債務上限を5兆ドルも引き上げるような法案ではなく、新しい歳出法案を出すべきだ」とXに投稿。

 「ビッグ・アグリー法案(大きく醜い法案)は2.5兆ドルの財政赤字を生み出す」と批判していた。

 マスク氏の言動に対抗してトランプ氏は6月6日、「予算を節約する一番簡単な方法、何十億ドルも節約できる方法は、イーロンへの政府の補助金と契約を打ち切ることだ。

 バイデンがそうしないのが、いつも不思議だったよ!」とTruth Socialに投稿し、マスク氏がCEOを務めるスペースXなどに対する政府契約を打ち切ると脅した。

 これに対し、マスク氏は「どうぞやってください。楽しませてください…」とXで応戦。
 「トランプを弾劾してヴァンスを大統領にするべきだ」という投稿にイーロンがYesとリポストしたり、トランプ氏がエプスタインのファイルの中に自分の名前があるから隠蔽していると非難した。
エプスタインについてはこちら

 しまいには、「エプスタイン・ファイルが出てくるまで、私は謝罪しません」ともポストした。


 イーロン:「トランプは、私の助けがなかったら大統領に当選していなかった」
 そろそろ、新しい政党が必要かどうかを大衆に質問した。

 ホワイトハウス首席戦略官であるスティーブ・バノンは「イーロンを国外退去させるべきだ」とポストした。
スティーブ・バノンドナルド・トランプ元大頭領の政権下で、トランプの任期の最初の7か月(2021/1/20~2021/8/18)、ホワイトハウスの主席戦略官を務めた。右画像】








 民主党は、ここぞとばかりに、エプスタイン・ファイルの要求をする。

 このようなトランプイーロンのバトルが連日続いていました。

 そして、主流メディアは、その報道で持ちきりになっており、エプスタイントランプが一緒にいる写真をアップして、トランプをまた吊し上げていました。

 何故、エプスタイン・ファイルが出てこないのか?

 トランプエプスタインとの関係を知られたくないからではないか?
 と疑う声が多くなっています。

 しかし、その最中で同時に以下のような事も明かされていたのです。



 元ブッシュ政権にいた運営に携わっていた事務官が出てきて隠れたグループMr.Globalというのがあり、彼らが世界を支配している。

 世界のリーダーの多くは、オカルトに強く影響されており、次元間の邪悪な知性体の操り人形だ。

 ロボティックス、AI、人工衛星、デジタル通貨・・全てが中央で制御されている。

 そのMr.Globalと呼ばれる委員会が世界を運営している。
 と告発しました。



 更にペンタゴン、公式に極秘の兵器プログラムを隠す為に、これまでUFO陰謀論を何十年も活用してきた事を明かした。

 多くのUFO目撃事件やメディアで騒がれたエイリアン報道は、米軍がやったものであり、敢えて、UFOETの懐疑的にさせるようなキャンペーンを繰り広げていた。

 人々が空を見上げておかせて、極秘のテクノロジーに意識が向かないようにさせていた。

 これはエイリアンの実態を隠蔽している事ではなく、我々が違う方を向くように操っていたのだ。



 更に、上記のような記事も出ていた。

 現在、非常に大きなFBIスキャンダルが起きている。

 FBI内に存在する極悪非道なグループがFBI内のファイルのデータベースをコントロールしており、"Sentinel"(意味:「監視員」や「見張り」)というキーワードが入っているファイルには、一部のFBI捜査員にしかアクセスできないようにしている。

 つまり、ディープステートのエージェントが自由に都合の悪いケースを隠蔽する事ができるという事だ。

 更に今グラッシー議員から証言をもらったが、これはMueller Special Counselでも起用されており、つまり火災やハリケーンの調査でも何かが隠蔽されているという事だ。
【Mueller Special Counsel:モラー特別検察官の調査:2016年の米国選挙に対するロシアの干渉に関する第45代米国大統領ドナルド・トランプに対する捜査】

 例えば、善良なFBIのエージェントがFBIのデータベースにアクセスし、エプスタイン・ファイルを見ようとしたとします。

 しかし、善良な部員は、DSが隠そうとしているファイルを開くことが出来ない為、全ての情報にはアクセス出来ないということだ。

 こういう事が明らかにされて来たことは主流メディアでは一切報道しない。

 そして、今度はLAにて暴動が起きた。
 LAでは、不法移民の逮捕が次から次へと起き、大量な逮捕が起きていたことで、移民たちが暴動を始め、大変なことになっている。



 トランプがその暴動を止める為にカリフォルニアのナショナル・ガードという兵士軍を派遣したが、それに対してカリフォルニアの州知事Gavin Newsomが訴訟を起こす、トランプが勝手に兵隊を2000人もLAに送り込んだと批判しました。
ナショナル・ガードは、州兵、州軍とも言う。アメリカ合衆国における軍事組織の1つであり、通常時に州知事の指揮下で治安維持(暴動鎮圧)や災害救援などにあたる郷土防衛隊としての側面と、戦時体制において大統領・連邦政府の指揮下に入る、連邦軍予備役部隊としての側面を兼ね備える】

 実際に訴訟を起こしましたが、裁判官はその告訴を却下。
 これでカリフォルニアの州知事Gavin Newsomが闇側である事が明確になりました。

 〜イーロンギャビンに対してコメント〜(及川幸久The Coreより拝借)


 実は、この暴動も背後でお金をもらっている人達がやっていたのです。
 カリフォルニア州知事が仕掛けたものでした。
【アメリカの暴動はいつもこうだ。確か日当2万円くらいと記憶している】

 背後では、【DSの】大量逮捕が起きていたのです。
 それを暴動で誤魔化そうとしていました。

 同時に、今度は、150台の戦車がワシントンDC入りしていました。



 これは、6月14日に行われる米軍誕生250年記念のパレードの為であるされています。

 上記のリストにあるような150の戦車が線路で運搬されていましたが、これも全く主流メディアでは報道されていません。

 同時に6月14日はトランプの79歳の誕生日になります。

 その戦車運搬の動画を米陸軍の公式Xで投稿されていましたが、「17秒」とだけ書かれており、その動画の17:00を見ると「ファウチとビル・ゲーツを吊るせ」と書かれています。

 これは米陸軍の公式サイトですから、当然承認がないとこういう内容は投稿することが出来ません。
 これも何かが起きているサインです。



【上画像はクリックすると、別画面で拡大表示する】



【上画像はクリックすると、別画面で拡大表示する】

 警察官ゆりさんもフォローしているこちらのXアカウントは、多くの事実を明かしていますが、彼がこれを投稿していました。


 これは、パレードのためと見せかけていて、実は、ワシントンDCにこれらの戦車はパレード後も残り、大きな逮捕が起きるのではないかとウィルコックは言っています。

 だから、トランプイーロンの言い合い、決別に見せかけたお芝居で主流メディアの目を背けている間にLAでもワシントンでも、何か大きな逮捕や準備がされていたのではないかと言っています。

 LAでは、すでに大量逮捕が始まっていると言います。
 右手を皆が見ている間に左手は違うことをするマジシャンのような事が起きている。


 何か背後でのホワイトハットの動きが終わった頃イーロンが自分の投稿を削除し、トランプに言いすぎたと謝罪するような投稿をしています。

 言いすぎた投稿を削除


 言いすぎてしまった。後悔しています。とイーロンが投稿
イーロンのそれまでの言い方から、180度転換したので、不自然さが満載だった】



 以下は、ウィルコックのファン達が作ったパロディー画像です。
 (私も爆笑しました。皆上手い!)

 「これからは、君がイーロンだ」
【大富豪のイーロン・マスクはもうダメなので、同じく大富豪のマーク・ザッカーバーグ(メタ社のCEO)に、トランプが「宜しく頼む」と言っているw】


 中世の絵画のように描かれていて、中央にはカニエ・ウェストが仲介者に入る。
 (カニエ・ウェストは今ディディ問題でも話題になっているラッパー)
【何かにつけ物議を醸す事の多いカニエ・ウエストは、2025年3月、性犯罪者ディディことショーン・コムズと娘のノース・ウェストをフィーチャーした新曲をリリースすると発表し、批判を浴びた。そんな人物が真面目に仲裁に入っているw
 ディディ
ことショーン・コムズは、2024年9月16日、性的人身売買等の罪で逮捕され、起訴されている。2024-09-16



 「まだ両親の離婚から立ち直れない」(トランプがお父さん。イーロンがお母さん)
【マーあれだけ罵り合ったら、分かれるよねw】


 レッスルマニア、対決イーロンVSトランプ


 トランプがレフリーでイーロンがレスラー。抱きつく


 イーロン「今、エプスタイン・リスト君が載ってるって言っちゃった」トランプ「爆笑」(裏では二人共計画通りにやっていた)
【LOL:Laughing Out Loud:大声で笑う】


 僕の次のトリックは、左翼が私にエプスタイン・ファイルを要求するように言わせてみせる


 エプスタインの弁護士だったデイヴィッド・ショーエンは、6月5日にこう語っている。

 「私はエプスタインに雇われていた弁護士です。
 彼が死ぬ9日前に雇われていました。
 雇用される前も何ヶ月も彼の相談にのっていました。
 私は断定的に、明白に、絶対的にこう言えます。
 エプスタインに敢えて質問した結果、エプスタイントランプ大統領に関して、彼を傷つけるような情報は一切持っていないと断言しました。


マータ:
 確かにトランプエプスタインのリストに載っていますが、それは島に行ったことがあるというだけで、実際にそこで働かされていた女性達の証言もあり、トランプは、その島で起きていた小児性愛や未成年との性交渉には一切関与していないという事です。

 最初は、エプスタインがそういう事をしていると知らずにフロリダのMar-A-Lagoトランプの邸宅でも、エプスタインが主催するパーティを開催していたようです。

 そこからエプスタインマックスウェルに勧誘された女性も証言しています。
 これは以前の記事に書きました。
バージニア・ジュフリーさんの死とデッド・マンズ・スイッチ


 ですから、トランプが敢えて、エプスタイン・ファイルを出さないのも、今回の為にとってあったのかもしれません。
 戦略の一つであるとも考えられます。

 ウィルコックは、これから何か大きなことが起きると予感していると言っていました。
 アメリカは全国的に停電になるかもしれないから、全て食料やソーラーなど、私は準備していると言っていました。

 何か起きるといいですが!
 静観していきましょう〜

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