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 ■ EBS(緊急放送)

 地球上全てのDS(Deep State:ディーステート)の大掃除が完了すれば、「EBS」(Emergency Broadcasting System)により、世界中に緊急放送があると言われる方が少なくありません。
 その内容については、次のように想像されます。

・全てのDSの大掃除が完了したこと
・DSの具体的人物名・団体名とそれぞれの処遇
・人類がDSにより、どのように搾取されて来たのか
・これから出現する社会の様相

 上記の内容について、1日に8時間の動画が3回繰り返し放送され、それが10日間続くと言われる方も居られます。

 TVのチャンネルを通じて行われるのか、その他の方法で行われるのかは未だ不明です。


 ■ GCR・RV

 「GCR」(Global Currency Reset:世界通貨改革)は、不換紙幣ではなく、金資産担保通貨にもどすことと、ロスチャイルドの「中央銀行制度」及び「SWIFTシステム」を廃止し、「QFS」(Quantum Financial System:量子金融システム)による決済に移行すること。

 「
QFS」は衛星軌道上に打ち上げられている量子コンピュータ(Quantum Computer)と各人に渡される「Qphone」が直接スターリンクにより交信し、決済できるもので、現在の銀行決済やSWIFTシステムは不要となります。

 また、不当な「通貨発行益」を独占してきた「中央銀行」は廃止され、国家の管理下に置かれる。

 更にこれまでの「金融機関」は「信用創造」により、詐欺的な貸し付けを行い不当な利益を得ており、整理統合が行われる。

 「
RV」(Revaluation of Values:通貨評価替え)は、政治的な原因などで、当該国の通貨価値が不当に下げられ(上げられ)ていた場合、それを適正な水準に戻すこと。


 ■ NESARA/GESARA

 ● NESARA/GESARAとは

 
NESARA = National Economic Security and Reformation(Recovery) Act
      (国家経済安全保障及び改革法、アメリカ合衆国に適用される)

 
GESARA = Global Economic Security and Reformation(Recovery) Act
      (世界経済安全保障及び改革法、アメリカ合衆国以外の国に適用される)

 アメリカ合衆国のNESARA法は、2000年3月に非公開の議会審議を通過し、ビル・クリントン大統領も署名の後、2001年9月11日10:00に発表されることになっていた。
 しかしながら、同日8:50に「911事件」が発生し、延期されたままになっていました。

 NESARAは米国だけではなく私たちの惑星をその歴史全体において変革させる、経験されたことがない改革です。


 ● NESARA/GESARAの内容

1 金融機関と政府の活動に基づく全てのクレジットカード、住宅ローン、及びその他の金融機関負債を取り消す
 これを「ジュビリー(Jubilee)」又は「債務の完全な免責(借金の帳消し)」という。

2 消費税を除く所得税等の税目を全て廃止

3 IRSの廃止。IRSの職員は米国財務省の消費税分野に異動する。 
 (※IRS:Internal Revenue Service:アメリカ合衆国内国歳入庁:米国国税庁とも)

4 政府の収入用に14~17%の一律消費税への統一。
  食品、医薬品、中古品には売り上げ税は課税されない。

5 高齢者の社会保障給付の増加。

6 全ての裁判所及び法的事項への憲法適用への回帰。

7 貴族称号の廃止及びその地位の消滅。

8 NESARA(GESARA)公式発布後120日以内での大統領、及び国会議員選挙の実施。
  暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する。

9 選挙監視員の選出と特定の利益グループによる不法な選挙活動の防止。

10 米国財務省発行の貴金属の裏付けがある虹色(レインボー)通貨の発行。
  フランクリン・ルーズベルトによって1933年に開始された米国の破産状態の終結。

11 米国運輸省による家畜資産債券としての米国出生証明記録の販売禁止
 (※奴隷売買の禁止)

12 憲法に沿った米国財務省銀行システムの創設。
 (※今までの民間
FRB(連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB))に替わり、国立の銀行を設立。政府紙幣発行)

13 連邦準備システムの廃止。移行期間中にはFRBは米国財務省の監視の下に1年間だけ旧通貨の回収と廃止のための運用を許される。
 (※連邦準備制度:Federal Reserve System(FRS)を廃止)

14 金融に関するプライバシーの回復。

15 全ての判事と検察官の憲法準拠のための再訓練。

16 世界各地における米国の攻撃的な軍事活動の中止。

17 世界平和の確立。

18 人間性確保の為の膨大な金額の資金の放出
 (※膨大な金額の資金は、全世界の人々に交付されますが、我々日本人には世界各国の中で最高額の資金が交付されると言われる方が居られます。
 何故なら、日本字が最も搾取されて来たかだそうです。
 過去に払った所得税などは還付されるそうで、ご主人さんが先立たれている場合でも、奥さんがご存命の場合は、ご主人さんが払った所得税が還付されるそうです。
 この膨大な金額の資金の交付は、一括支払いなのか、分割支払いなのか現時点では不明です)

19 国家安全保障の名目のもとに国民から隠蔽されていた6,000件以上のフリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング機械を含む特許の解放

20 現在及び将来に亘る、地球上の全ての核兵器の廃絶


 ■ ベイシック・インカム(basic income)

 
ベイシック・インカム」とは、政府が一定の金額を毎月国民に支払う制度。
 (※上の「18」の「膨大な金額の資金の放出」とは別に交付される)
 我が国の場合、毎月1人当たり20万円~25万円くらいで現在検討中らしい。

 毎月20万円ではそれ程でもないと思われるかもしれないが、我が国の物価水準を昭和25年当時の物価に落とす計画があるそうで、それが実現し、例えば物価が1/5になれば、毎月100万円を受領するのと同じとなる。

 フリーエネルギーが導入され、エネルギーの価格が著しく低下すれば、物価は大きく下落するのではないだろうか。

 また「ベイシックインカムの導入」に合わせて、公開が控えられてきた「自動運転技術」が公開されるのではないか。
 ベイシックインカムが導入されれば、多くのドライバーさんが路頭に迷う心配がない。

 更に「ベイシックインカムの導入」により、今までの労働に疲弊し尽くしていた人は、暫くの間家でブラブラしていても問題無いし、転職したいと思っていた人は、スムーズに転職できる。

 会社側も労働者を締め上げて「利益」を追及することは出来なくなる。
 なぜなら、そんな会社からは労働者がすぐに逃げ出すから。
 そもそも「労働者」と言う言葉すら消滅するかも知れない。



 ■ フリーエネルギー(free energy)

 今まで隠されていた「フリーエネルギー技術」が解放され、使用できるようになる。
 エネルギー料金が無料となるのか、価格が劇的に下がるのかは不明。

 今販売されている商品の中には多くの「エネルギーの代金」が含まれているので、これが実現すれば、物価が大きく下がることが期待される。


 ■ メドベッド(medbed)

 次の3種類のメドベッドが将来公開されると言われている。

・人体のあらゆる疾病を取り除く
・欠損した手・足・指、歯等を復元する
・人体の年齢を後退させる(若返り、30年~50年)

 佐野美代子さんの『Truth Seekers Ⅱ』によれば、治療はDNA情報に基づき行われるのではなく、自らが持っている「エーテル体の設計図」に基づいて行われるとのこと。

 また、人体の若返りはその人の人生に大きな変化をもたらすので、事前に十分なカウンセリングや指導を受ける必要があると言われる方も居られます。

 メドベッドが出現し、多くの病院は消滅するが「助産院」等は残ると聞いている。

 今回の新型コロナに係るワクチンはmRNAと言われ、打った人のDNAを書き換えて行くと言われているが、書き換えられたDNAもメドベッドにより修復可能と言う人もいる。


 ■ レプリケータ(replicators)

 エネルギーを物質変換し、飲食物や機械部品などを複製する装置。
 食料品の複製も可能。
 不要となった物品を分解することにも使用可能。


 ■ 瞬間移動(Teleportation)

 「人間の瞬間移動が可能となる」と言われる方もあります。
 海外旅行が瞬間移動で可能になるのでしょうか。

 瞬間移動と言っても、悪意のある人間に使われては大変なことになるので、人間の心を読み取り、使用に制限がかかる場合もあるとか(量子システム)



 
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