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JPとマイケル・サラ博士の対談
古代火星から地球への避難光景を見せられた⭐️月の正体も見た!


 以下の記事は、マータさん(上村眞理子さん)の次のブログから作成したもの。

・ブログ
 ⭐️JP ー古代火星から地球への避難光景を見せられた⭐️月の正体も見た!⭐️

 2025-02-28
 https://ameblo.jp/shinjitsunoizumi/entry-12897567338.html

 青文字【 】内は、当ホームページ管理者による補記。


 
 ■ 目 次

 ●2025年2月11日、フロリダの(JPの)自宅前にノルディックスETが現れた
 ・このノルディックETとの出会いは2018年にも起きた
 ・2018年に宇宙船に乗ったとことを思い出した
 ETに宇宙船の外を見ろと言われた(太古の地球)
 ・宇宙線の外に青い星が見えたが、地球では無いと思った
 の様なものがその青い星に向かってやって来た
  ETは、貴方の星のだと言った
 ・太古の地球を見せられていることに気付いた
 ETは、が他所から持って来られたことを人々に伝えてほしいと言った
 ●次にもっとショッキングな映像を見せられた(火星の映像)
 ・その星から40隻の宇宙船が飛び出してきた
 火星にたくさんの都市があるのが見えた
 ETは、これらはもう直ぐ、開示されると言った
 ・ジョセフ・マクモナグルも、100万年前の火星大災害を遠隔透視した
 ●地球は黄金時代に突入する
  今のトランプ政権の間に起きる
 イーロン・マスク金融システムを新しく構築する
 ・健康に関して、非常に大きな飛躍がある
 AIに関してノルディックスETが関与している
 ・今年の後半にはJPは顔出しする
 ・顔出しと同時に、この4~5年、JPが送ってくれた写真や動画も全部開示可能となる
 ・愛を持って、人を労(イタワ)わろう
 ●マータさんからのコメント

 ■ ブログの内容

 詳細はこちらの記事に書きましたが、サラ博士の情報は、JC(ジャン・チャールス)に対してエレナが一人でまだ炎上しているため、私のYouTubeには、しばらくアップしないでほしいという事なので、ブログだけで翻訳していきます。
【右画像はマイケル・サラ博士
 左画像はジャン・チャールス・モヤーン氏。
 右下画像はエレナ・ダナーンさん。
 私は何があったのか分からないのだが、エレナ・ダナーンさんは、JC(ジャン・チャールス)さんに対し、炎上しているようだ。
 JCさんは、ソーラー・ワーデン(太陽系警備隊)のキャプテンだったと言われる方。
 昨年(2024年)11月15日、東京の「銀座ブロッサム」での講演会に、エレナさんとJCは登壇したのだが、両者が同時にステージに登壇する場面は無かった】


 過去動画はRumbleにアップしてあります。一番下にリンクあり。

 サラ博士は、珍しく何か咳が止まらない症状が3週間くらい続いているようで、ちょっと苦しそうでした。

*******

〇JP:
 2025年2月11日のことです。

 フロリダの自宅の前にノルディックス(見た目が北欧系)ETが朝方現れた。
 平和なエネルギーを感じたので脅威は感じなかった。

 宇宙服を着ていて、こんな紋章が胸についていた。
【右画像は三日月に星のマーク】

 以前会った時と同じものだった。

 これは、2018年にも起きたことで、その時は宇宙船内に招待されたが、誰かに目撃されているのではないかと感じたので、行かなかった。
【後程明らかになるが、2018年の遭遇の時、JP氏は宇宙船内に入っていた】

 (当時撮影したもの。ノルディックスの船)

 最近の2月11日の時は、朝起きて、外で何か光がチカチカしているので見たら、宇宙服を着たノルディックスが立っていた。

 家の裏の庭先に小川があるがそこに立っていた。

 私は上半身裸のまま、靴だけ履いて外に出て行った。

 彼は「情報を与えるために今日は来た」と言い、私の肩に手をおきました。
 すると気絶はしませんでしたが、一瞬クラクラしました。

 そして、以前(2018年)に宇宙船に乗った時のことが鮮明に蘇ってきました。
 船の中は、とてもスムーズでした。
 背もたれが横になっている椅子が並んでいますが、誰も座っていません。

 私もNordics ETも宙に浮いています。
 重力がないという事は、どこか宇宙にいるのだろうと思いました。

 ETが外を見ろとテレパシーと手振りで言ってきます。
 外が見えないと手振りで伝えると「壁に触れろ」と言ってきました。

 その宇宙船は、高さ4mくらいで直径は10mか12mくらいに感じました。
 船内には、テーブルのような場所があり、手形になっている箇所があり、そこに両手を置いて操縦するのだと思う。

 それで壁に触れると、手が青白く光って、壁が透明になりました。
 驚きました。とてもクールな体験でした。

 私が驚いた表情をしたら、ETも私の表情を真似しました。(笑)
 「僕の表情を真似ているのか?」と言ったら「そうだ」と言いました。

 その時の感覚は、ブラジルで宇宙船に乗った時と同じ美しい感覚でした。
 とってもとっても美しい・・・愛のセンセーションです!

 それでずっと壁を見ていると、星が見えました。
 青い星ですが、深い青ではなく明るい青でした。
 地球も北極とか南極は明るい青です。

 だから、そんな色が全体に見えました。
 氷になっているところは、明るい青、水色に見えます。

 その星を1周半しましたが、南米も北米もアフリカ大陸らしきものも見えませんでした。
 だから、地球ではない他の星であろうと最初は思いました。
【後ほど明らかになるが、太古の地球だった】

 私がETに向かって、これはどこ?みたいな顔をしていると「ずっともっとよく見ていなさい」と(テレパシーで)言ってきます。

 するとのようなものがその星に向かってやって来ました。
 ETが「これは貴方の星のだ」と言いました。
 ですから、地球のが地球の衛星になる時の様子を見せられていたのでした。
ラドゥー・シナマーのBook7によると、地球の周りにある巨大砂嵐を除去するため、何千万年も前からあるシリウス古代母船を改良して、を造り、地球の衛星としたとのこと。リンク

 その時のは、今の月とは見た目が異なり、もっとメタリックな色でした。

 メタリックな色の宇宙船でした。
 それで、その宇宙船がずっと地球の周りを回っていました。

 すると地球に強い波動が送られる為、大津波を起こしました。
 いくつかの大陸を覆うように津波がそこら中で起きていました。

 ETの方を見ると、ずっと見ていなさいという感じだったので、ずっと見続けました。

 月(宇宙船)からビームが地球に向かって発せられていて、それで地球には津波が起きて、土の跳ね返りが宇宙船にもついていました。

 大陸を形成しているような感じでした。
 これは、太古の地球を見せられているのが分かりました。

●サラ博士:
 これは2018年5月のことで、当時は自分は宇宙船に乗らなかったと思っていたけど、実際には乗っていた事が今回、肩に触れてもらった時に分かったんだね?

〇JP:
 そうです。
 それでETに「何故これを私に見せたのか?」と聞くと「これを人々に伝えてほしいからだ」と言いました。
 だから、は他から地球の衛星として持ってこられたということです。

●サラ博士:
 はい、それは何名かの研究家によって、ずっと伝えられてきています。
 ヘロドトス(古代ギリシャ紀元前5世紀の歴史家)もそう言っていました。

 ヤンガードリアス期には、がある前にも人類が存在していた等と言っている人達がいます。

ヤンガードリアス期
《Younger Dryas event》最終氷期が終わり、温暖だった最初の亜間氷期後に続いた亜氷期更新世末期、約1万2,900年前から約1,300年間にわたって続いた。
【1万2,900年前~1万1,600年前】

 ヤンガードリアス期には、大津波があったり大陸の変動があったと言われています。
 それを見せられたのですね?

〇JP:
 そうです。
 その後、もっとショッキングな映像を見せられました。

 ETが椅子に座り、コントロールパネルの手形に両手を置いて、何か操作しています。
 その後、私の方を見て、また壁を触れと合図してきます。

 それで触ると、今度は、また違う星が見えました。
【後程明らかになるが、この星は火星だった】

 すでに一つのが周回していて、もう一つの小さいがその星に向かって接近してきていました。

 その星には水があるのが見えましたが、そんなに沢山はなく、砂漠地帯という感じでした。
 北アフリカとかオーストラリア北部のようなイメージです。
 それで、その星から、数えたのですが40隻の宇宙船が飛び出して来ていました。

 私は、「これはどこ?」と訊くとETは「火星」だと言いました。
 「この宇宙船達はどこへ行くのか?」と訊くと「地球だ」と言いました。

 小さい火星に向かっていたのは、フォボスだったと思います。
【右画像はフォボス。wikipediaから。
 フォボス
(Mars I Phobos)は、火星の第1衛星。もう1つの火星の衛星であるダイモスより大きく、より内側の軌道を回っている】


 フォボス火星に向かっていると同時に、40隻の宇宙船火星を出ている様子でした。

 地球に似ていますが、もっと酷く乾燥している星ですが、都市が沢山あるのが見えました。

 建物がガラス質のようなもので出来ているので、光に反射しているので分かりました。
 ピラミッド型ではないですが、何かそういう建物が星の色々な場所に都市として集合しているのが見えました。

 それでフォボスみたいのが、火星に向かっていくにつれ、火星の水が蒸発して、あっという間に砂嵐みたいになって、火星が全く見えなくなりました。

 ETは、こちらを向いて、「これはもう直、開示される」と言いました。

 私は目を瞑(ツム)りました。
 ETは、「これは君の脳裏に2018年に記憶されていて、今それを開く時だった。
 これを人々に伝えるために。

 この内容は、もう直開示され、大衆はショックを受けることになるだろう。
 今、地球にいるのは、地球人だけではない事が分かったら、人々はお互いへの見方が変わるであろう」と言いました。

●サラ博士:
 では、火星で何か大惨事が起きて、火星人達が地球に避難してきたという様子を見せてもらったんだね。

 CIAのリモートビューアーであるジョセフ・マックモナグルが見た映像と非常によく似ています。
 火星が以前どんな場所だったか、CIAは遠隔透視技術を使って見ていました。
【1984年に、CIAのが資金提供した、ジョー・マクモナグルと、その他遠隔透視のベテランとの遠隔透視訓練で、約100万年前に火星で起きた惑星大災害の際に、一体何が起きたのかを透視した。
 彼らが見たものは、火星人の生存者が、巨大なメタリックのスペースアークで、そこから避難し、地球に着陸すると、まだ未開で原始的だった地球人類の中で、新たな文明を作り始めたというものだった。リンク


 都市が沢山あり、宇宙船アークのような母船があり、それが火星の絶滅期に、段階を追って脱出していた様子を彼は見ています。
 そして、脱出した人々が地球に来たと言っています。

〇JP :
 そのCIAのリモートビューアーの話は知りませんでしたが、大変興味深いです。
 同じようなビジョンを見ていたというのはグレートだね。

 でも、私はこれを見て、まだショックを受けています。
 大衆がこれを知ったらどうなるでしょうか?

 これを見た時は、ちょっと怖いという印象もありましたが、同時に何か心穏やかなものも感じていました。

 地球人は、今、みんな記憶喪失になっています。
 多くのことを忘れてしまっていますが、これから、色々なテクノロジーが出てきて、記憶を回復していくのだと思います。

 そして、スタートレックな未来、黄金時代へと突入していきます。
 おそらく、今のトランプ政権の間に起きると思います。
 だから、しっかりシートベルトを締めて心の準備が必要です。

 開示されたら、コンタクトもどんどん始まるでしょう。

●サラ博士:
 では、今のトランプ政権の間に、この開示とコンタクトが起きるのですね?
現トランプ政権:2025年1月20日~】

〇JP :
 興味深いのは、DOGEの長官(イーロン・マスク)が金融システムを新しく構築していきます。
イーロン・マスクスペース・エックス社が打ち上げたスターリンク衛星量子コンピュータが搭載され、量子金融システム(QFS:Quantum Financial System)が開始されると言われている。GFSへの切り替えは、実は既に終了しているという人もいる。今までの中央銀行制度SWIFTシステムはは廃止される。リンク

 それが火星に行く計画を公言している人ですよね?
イーロン・マスク氏は3月15日、2026年末までに火星ロケットを送る計画をX(旧ツイッター)の投稿で明らかにした。彼はまた、2029年から2031年の間に人類を火星に送ることを目指すと述べている】

 だから、火星にある四角い建物が何のか?それも開示されていき、そこに嘗てあった文明についても明かされるでしょう。
 すでに火星で働いている人達から開示されるのかもしれません。

 健康に関しては、非常に大きな飛躍があります。
 MEDBEDもいずれ出て来ますが、その前にあらゆるものが紹介されて、病気を簡単に治していけるようになります。
【左画像はメドベッドのイメージ図】

 スマホが登場する前の電話の進歩を見ていると分かるように、同じように段階を踏んで出てくるでしょう。

 それからAIに関しても、これはノルディックスが関与しています。
ノルディックスとは、北欧人に似た風貌を持つ人間種族ETタアル族、セロシ族、メトン族、アヘル族等か。下図は、Star Nation News 73から、アヘル種族の男性と、セロシ族の女性
 アメリカでは特に。
 政府AIを使って、事を早い速度で進歩させていくでしょう。
政府の多くの機能はAI化され、政府の規模は約1/10になると言う人もいる】

 医療に関しても、テクノロジーに関しても、AIがどんどん使われていくと思います。

 世界の軍事施設でもAIがどんどん使われていくと思います。

●サラ博士:
 何か動画を撮っていますね。
 ノルディックスの船で何か光を出していた・・・

〇JP :
 そうです。動画と写真を撮りました。
 動画の方では、聞こえているかどうか分かりませんが、ブーンというようなハミングのような音を鳴らしていました。

 風が私に向かって非常に強くなり、そういう音が聞こえました。
 でも、それは夜撮影されていました。

 私がノルディックスと会ったのは朝だったので、その夜なのか?翌日なのか?また来たのです。
 でも、私にはその記憶は全くなく、氣がついたらスマホに動画が残っていました。

 でも、誰かがその動画を削除してしまいました。
 妻や周りの人に聞きましたが、誰も知らないというのです。

 だから、誰かが削除したのです。
 私のパソコンもウィルスにやられて、その後、いくつかのドキュメントが消えていました。
 おかしな事が起きています。

 でも全部サラ博士には渡しているので、そちらで保管されていますね。

●サラ博士:
 はい、しっかり保存してあります。
 最後に何か言いたいことがありますか?

 確か、今年の後半には、顔を見せることが出来るのですよね?
 それについて話しますか?
【右画像左のフルフェイスのマスクを付けた男性がJP。今年、2025年6月6日、東京、銀座ブロッサムにおける講演会に出席するが、当日はまだこのように、顔出しできないのではないかと想像している。右画像右の男性はマイケル・サラ博士

〇JP :
 はい、そろそろ顔出しする時が来ました。
 とてもエキサイディングです。

 今までは、妻や家族を守る必要がありましたが、もう大丈夫そうです。
 私は、人に会うのが大好きなので、顔を見せて、みんなと握手出来たりハグしたり・・・とても楽しみしています。

 私の顔から愛の周波数を感じてほしいです。

●サラ博士:
 私は、この4〜5年、貴方が送ってくれた数々の動画、実際に軍にいた証拠の写真や動画、これらも全部開示していいんですよね?

〇JP:
 はい、それから私がいた軍の基地の名前も開示していいですよ。
 今は、まだやめておきましょう。

 顔出しする頃に、全部開示していきましょう。
 今、開示する、一気に皆がその基地について調べ始めるでしょう。

 一つだけヒントを言うと、アメリカで一番大きな空軍基地です。

●サラ博士:
 それは、とても大きなヒントですね!
 最後に言いたいことがあったら、伝えてください。

〇JP : 
 愛を持って、人を労(イタワ)りましょう。
 ネガティブな人から離れましょう。

 ネガティブな人、ネガティブ状況は最悪の敵です。
 愛を分かち合いましょう。
 人を落とすようなことはやめましょう。

 美しい環境を自分のため、家族のために築いていきましょう。

 心から感じることを周りと分かち合いましょう。

 この美しい地球で協力し合っていきましょう。

 恐れを抱くのをやめて、ネガティブな繋がりも絶って、この美しい地球を私達の力で構築してことにフォーカスしましょう。

 そのために、地球に来ているのです。
 みんな一丸となっていく必要があります。

 真の愛というものが何なのか理解する必要があります。
 地球人と地球外生命体との繋がりも理解していく必要があります。

 アクリア マテ!(open portal)
 ありがとう

 JP out!

***********
【以下はマータさんのコメント】
*何んとなく、エレナがやっている事を、JPも知ったんだなと感じる最後のメッセージでした。

ラデュー・シナマーの正体の話でも、シリウス人が古代の宇宙船を持ってきたとありますが、話がちょっと異なります。
 砂嵐が出来たのは、ここでは地球でした。

 こちらの記事の下の方にラデュー・シナマーの正体の話が書かれています。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/73e0b35cfd27fe4a9cf4d89668f45160
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🟠 ロバート・ケネディーJr保険福祉長官になった就任式の様子をYouTubeにアップしています。
https://youtu.be/2I1j5zwPIRg?si=Ij3Y6nby1MV4WjZ0

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